ansible コマンドでのログ検索結果を TSV や Markdown 形式に変換する方法
これは Ansible Advent Calendar 2017の13日目の記事です。ansible コマンドでログ検索ansible コマンドって使ってますか?Ansible と言えば普段は ansible-playbook コマンドを使うと思うので一応解説しておくと、ansible コマンドは Ansible モジュールを1個だけ実行するコマンドです。-m でモジュール、-a...
View ArticleRails 5 で艦これアーケードのプレイデータ管理ツール "Admiral Stats"を開発中
開発のきっかけ2016-09-03追記艦これアーケードとは?Admiral Stats とは?Admiral Stats の画面サンプルサンプル 1:カードの入手履歴サンプル 2:カードの入手数・入手率のグラフサンプル 3:レベル・経験値のグラフサンプル 4:カード入手状況の一覧表示データのアップロード方法Admiral Stats へのログイン方法Admiral Stats...
View ArticleAnsible 2.4 で import_tasks/include_tasks に tags を付けるときの注意点
前提:Ansible 2.4 から include は非推奨になったAnsible 2.4 を使っていたら既に嫌というほど見てると思いますが、include を使うと以下のような警告が出るようになりました。[DEPRECATION WARNING]: The use of 'include' for tasks has been deprecated. Use 'import_tasks' for...
View ArticleOS X + Docker Machine + Cloudera QuickStart Docker Image で Spark MLlib...
はじめに動作環境構築される環境構築手順Docker Toolboxのインストールdefault VM の初期設定default VM のCPUコア、メモリ使用量の変更Cloudera QuickStart Docker Image のダウンロードコンテナの起動Cloudera Express の起動Web UI の接続確認Cloudera Manager からサービス起動Spark Shell...
View ArticleFluentd Meetup 2016 Summer レポート 〜 v0.14 の新機能からプラグイン開発者向け API まで
イベント名:Fluentd Meetup 2016 Summer開催日時:2016-06-01(月)会場:イベント&コミュニティスペース dots.約1年ぶりに開催された Fluentd Meetup に参加してきました。今回は、5月31日にリリースされたメジャーバージョンアップの v0.14...
View ArticleHabitat を触っていて気になった、細かいことあれこれ
Habitat について知りたい方は、まずは私がエンジニアブログに書いた Habitat の概要説明をご覧ください。自作のイメージ図を使って、Habitat...
View Article手を動かす Spark MLlib & Word2Vec Part 1 (spark-ec2 でクラスタを構築するまで)
このシリーズについてPart 1 の範囲Spark をローカル環境(Mac)にインストールする最終的にやったことつまづいたことローカル環境での Word2Vec の実行最終的にやったことつまづいたことAmazon EC2 への Spark クラスタの構築(spark-ec2 を使った方法)最終的にやったことつまづいたこと(1):GitHub の...
View Article手を動かす Spark MLlib & Word2Vec Part 2 (Wikipedia 英語版から Word2Vec モデルを作るまで)
このシリーズについてPart 2 の範囲Wikipedia 英語版のデータからコーパス作成最終的にやったことつまづいたことコーパスの、S3 へのアップロード最終的にやったことつまづいたことspark-submit で使う jar の作成最終的にやったことつまづいたことAmazon EC2 への Spark クラスタの構築(5台構成)最終的にやったことつまづいたことspark-submit...
View ArticleTreasure Data Tech Talk 201607 レポート(古橋さんと成瀬さんの講演メモのみ)
イベント名:Treasure Data Tech Talk 201607開催日時:2016-07-14(木)会場:イベント&コミュニティスペース dots.先週末に、Treasure Data Tech Talk に参加してきました。このイベントは毎回濃い話を聞けるので、行けるときはなるべく参加するようにしています。今回は、古橋さんによる Digdag での YAML 利用の話と、成瀬さんによる...
View ArticleRails 5 で艦これアーケードのプレイデータ管理ツール "Admiral Stats"を開発中
開発のきっかけ2016-09-03追記艦これアーケードとは?Admiral Stats とは?Admiral Stats の画面サンプルサンプル 1:カードの入手履歴サンプル 2:カードの入手数・入手率のグラフサンプル 3:レベル・経験値のグラフサンプル 4:カード入手状況の一覧表示データのアップロード方法Admiral Stats へのログイン方法Admiral Stats...
View Article艦これアーケード第3回イベント「索敵機、発艦始め!」プレイデータ解析
はじめに第3回イベント「索敵機、発艦始め!」について集計対象のプレイデータプレイデータの解析結果イベント攻略率イベント攻略率:前段作戦の詳細イベント攻略率:後段作戦の詳細艦娘カード入手率艦隊司令部レベル、および経験値攻略度と艦隊司令部レベルの比較攻略度と艦娘レベルの比較攻略度と空母の練度の比較まとめおまけ:2/16...
View ArticlePlaybook 側から Ansible のバージョンを指定する方法(あるいは Ansible 2.x.0 を絶対使わせない方法)
もうすぐ Ansible 2.5 がリリースされますね。僕もそろそろ Ansible 2.5 Porting Guideとか読み始めました。ところで、僕は Ansible のバージョンが上がった最初のリリースでつまづくことが多くて、どうしてもしばらく様子見してしまいます。例えば、Ansible 2.4.0 では aws_s3 モジュールに不具合があって、既存の playbook...
View ArticleBlob をファイルとしてダウンロードさせるブックマークレットが「何もしてないのに壊れた」話
背景私は、趣味で 艦これアーケードのプレイデータ管理ツール Admiral Statsというサービスを開発・運用しています。これは、SEGA の艦これアーケード公式ページから自分のプレイデータを JSON 形式でダウンロードするツール(通称エクスポータ)プレイデータをアップロードしてもらい、それを可視化する Web...
View Articleこのブログ(無印吉澤)を HTTPS 対応させました
このブログ(無印吉澤)を HTTPS 対応させました。今後は HTTP の方にアクセスしても、HTTPS の方にリダイレクトされます。Before: http://muziyoshiz.hatenablog.com/After: https://muziyoshiz.hatenablog.com/今回はそのために必要だった作業と、結局どうしようもなかった部分のまとめです。はてなブログの HTTPS...
View ArticleWebhook の受信を契機として複数の API を叩く Lambda 関数を Node.js で書きたいときのためのメモ
ときどき AWS Lambda の Lambda 関数を Python で書いてます。AWS Lambda 便利ですよね。しかし最近、他の人に Lambda 関数をいじってほしいけど Python での開発環境を作ってもらうのが面倒なので、一度書いた Lambda 関数を Node.js で書き換える、という機会がありました。そのときに Node.js...
View ArticleAmazon API Gateway で API (Webhook) の呼び出し元 IP アドレスを制限する
前回の記事では、Webhook の受け口を Amazon API Gateway で作る方法をまとめました。muziyoshiz.hatenablog.comこの方法で作った API は、URLを知っている人なら誰でも叩けてしまいます。Amazon API Gateway は IAM や API キーでの認証をサポートしていますが、一般的な Webhook は指定された URL に POST...
View Articlekintone devcamp 2018 にて AWS Lambda を使ったサービス間連携についてのハンズオンセッションを行いました
8/2(木) に開催された kintone devCamp 2018にて、kintone と Backlog を API 連携させる方法についてのハンズオンセッションを実施しました。サイボウズの方から企画の提案があって、(資料を作りながら自分でも)手を動かしてみる良い機会と思い、引き受けさせていただきました。kintone & Backlogハンズオン...
View ArticleSRE Lounge #5 にて Backlog における SRE の事例について講演しました
僕は去年の8月にヌーラボに入社して、そこから Backlog の SRE として働いています。SRE としての経験は約1年なのですが、ちょうどサービスが成長し、会社もエンジニアを積極的に採用して拡大している時期だったこともあり、色々な経験ができました。そのなかで、SRE の難しさ、SRE の組織の問題にも直面してきました。このあたりの経緯を整理して話すだけでも SRE...
View Articleボルダリングジム Rocky がリリースした新アプリ「サテライトロッキー」がすごい!
去年の8月に同僚から誘われてボルダリングを始めて、いまは週2でジムに行くくらいハマっています。具体的に言うと、無意識にこんなこと言い出してしまうくらいハマってます。最近、ボルダリングをすると筋肉痛になり、筋肉痛が治るまで暇だからその間に仕事してる感がある— Masahiro Yoshizawa (@muziyoshiz)...
View Article艦これアーケードイベント全5回分の攻略率・周回数の時系列データ(CSV)を公開しました
Admiral Stats とは?僕は2016年9月から2年以上、艦これアーケードのプレイデータ管理ツール Admiral Stats を開発・運用しています。Twitter アカウントと、艦これアーケードをプレイ済みの SEGA ID を持っている人なら、誰でも使えるサービスです。www.admiral-stats.comこのサービスを作った経緯などに興味のある方は、Admiral Stats...
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